障害年金の申請・受給でお悩みの方に寄り添い支援いたします。

こんにちは、ＹＵＫＩビジネスサポートの障害年金担当の加藤です。
今日は、障害年金に対する私の想いを述べたいと思います。

障害年金を希望していらっしゃるお客様と面談させていただくと、いつも思うのですが、
ご本人様はもとより、そのご家族も含めて本当につらい思いをしていらっしゃる方が多いと思います。

困難な身体の病、精神の病を患い、障害を抱え
お金がない（家賃、医療費、携帯代など生活費を確保できない経済的苦しみ）
病気が苦しい（病気、障害による健康でない身体や精神自体の苦しみ）
仕事がない・できない（就労できないことによる生活上の孤独、生き甲斐のなさ、社会参加できない苦しみ）
人間関係が苦しい（病気や障害のことを理解されない、そもそも家族関係が悪いなど）

生きるという問題はどんな人にとってもとても複雑で、生きること自体に苦しみが溢れている。
（もちろんその分幸せが待っていると信じたいです）
ましてや病気や障害というハンデを抱えて、このつらい現実世界と渡り合っていかなければならないとしたら
それは、本当に苦しく困難な道のりであると
私は、心からそう思います。

私自身も過去の経験から、生きることは苦しいと感じています。
でも、今思えば苦しかったときに手を差し伸べて助けてくれた人がいました。
だから私は今日を生きているのです。

今度は自分が
この苦しみを照らす、闇夜の灯（やみよのともしび）になりたい。
眩しい太陽のようにはなれないけど、
制度、知識、培った経験をフル活用して、

今、暗く苦しい道のりをがんばって進んで生きている方を
淡くとも照らす灯となる。

そう誓って、今日も仕事がんばります！

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