診断書は大切！社会保険労務士！

こんにちは、ＹＵＫＩビジネスサポートの障害年金担当の加藤です。
残暑が厳しく、食欲も落ちる季節ですね。
さて、障害年金Ｔｏｐｉｃの第１回目は、「診断書の大切さ」を説明させていただきます。

障害年金の申請で一番大切なのは、ズバリ「診断書」です。
この「診断書」をいかに適切にかかりつけ医の医師に書いてもらうかで、受給できるかの大筋が決まると言っても過言ではありません。
というのも、障害年金の申請・診断書を審査し、受給や等級の是非を決めているのは、日本年金機構の医師（「認定医」といいます。）だからです。
年金機構の医師にきちんと現状を理解してもらうには、同じ医師が書いた診断書が一番大切！ということです。

では、かかりつけ医に、どのように現状を適切に診断してもらうのか。
ここに社会保険労務士が関係してきます。

例えば、精神科のかかりつけ医に依頼者の現状を適切に知ってもらうための資料を作り、的確な説明をして、依頼者の状況を正確に反映した診断書を作ってもらうこと
そして、障害年金の手続にかかわるすべてをサポートしてもらえること
社会保険労務士に障害年金申請を依頼するメリットです。

障がいを抱えていらっしゃる方、そのご家族の方の負担を減らし、障害年金の受給により生活の安定を得ていただくためのサポート
障害年金申請をサポートする弊事務所の本分です。
少しでも相談したいと思って下さる方は、弊事務所までお問い合わせください。

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