社会保険労務士とは？

こんにちは！ＹＵＫＩビジネスサポート社会保険労務士の前野です。
第１回は、弊所の仕事、社会保険労務士とは何か？を説明させていただきます。

社会保険労務士とは、簡単に言うと労務・社会保険を専門とする国家資格です。弁護士、税理士、司法書士、行政書士などの士業（いわゆる８士業）の中で、一番最近にできた若い資格です。
（それでも５０年ほどの歴史があります）

弁護士だと裁判、税理士だと税務、司法書士だと登記、行政書士だと許認可等、士業はそれぞれ専門分野があり、その中で社労士は労務・社会保険の専門家というわけです。

では社労士に依頼すると何をしてくれるのか？どのようなメリットがあるのか、どのようなサービスをしてくれるのか？これはその社会保険労務士の得意分野やより深い専門分野によって違ってきます。給与計算や社会保険手続代行を中心にしている社労士、労働相談に強い社労士、年金に特化した社労士などいろいろいます。

弊所は、中小企業の事業主様向けサービス、介護・福祉事業者様向けサービス、障害年金受給希望者様向けサービスの三本柱で事業を行っています。弊所の各サービスの具体的内容を知りたい方は、ホームページの「詳細はこちら」をご覧いただき、ぜひ弊所までご連絡ください。

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